対応言語とボイス追加
AzureとGoogleによって、新たに8種類の言語(40の音声)が追加されました。これで本サービスにおける対応言語は79種類、対応ボイスは467種類となりました。また、今回のアップデートでいくつかの軽微なバグを修正しました。テキスト入力時における文字数カウントの上限値について、日本語・中国語・韓国語は1文字あたり1としてカウントされ、最大3000文字まで入力できるようになっています。
ただし、Microsoft Azure のボイスを選択した場合はMicrosoft側の規定により、半角英数字は1文字としてカウントされますが、日本語、中国語、韓国語の言語文字はそれぞれ2文字としてカウントされますのでご留意ください。なお、日本語のボイスでは「一郎」などのように日本語表記の名前が記載されているものがMicrosoft Azure のボイスとなっております。
詳しくは下記のページをご参照ください。
今後も日々進化し続けていきますので、ペンギンTTSをぜひご活用ください。
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