対応言語とボイス追加

今回のアップデートでは、IBM CloudのAPIを使用して「Watson Text to Speech」の機能を追加実装しました。これにより、新たに3種類の言語と63種類の音声が追加され、本サービスにおける対応言語は81種類、対応ボイスは530種類となりました。

テキスト入力時に任意で複数のSSML(Speech Synthesis Markup Language:音声合成マークアップ言語)の機能を使用できるようになりました。これにより、テキストから音声ファイルを生成する際、今までよりも詳細な調整が可能となりました。(選択したボイスによっては一部使用できない機能もあります)

今後も日々進化し続けていきますので、ペンギンTTSをぜひご活用ください。

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